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iPhoneで写真にアクセスできるアプリを確認する方法

アクセス許可は、アプリに何をしてよいかを示します。アプリプライバシーレポートは、実際に何をしたかを示します。

3 分で読めます最終確認日

要点

設定 › プライバシーとセキュリティ › 写真 を開くと、写真へのアクセスを求めたすべてのアプリと、それぞれのアクセスレベルが表示されます。アプリが実際にいつアクセスしたかを見るには、設定 › プライバシーとセキュリティ でアプリプライバシーレポートをオンにします。写真、カメラ、位置情報などへの過去7日間のアクセスが表示され、データはiPhoneの中にだけ保存されます。

押さえておきたいこと

  • 「写真」の一覧には、アクセスを求めたアプリしか表示されません。
  • アプリプライバシーレポートは、オンにした時点からしか記録しません。
  • カメラの使用は別のアクセス許可で、「カメラ」の下に表示されます。

写真にアクセスできるアプリを確認する

  1. 設定 › プライバシーとセキュリティ を開きます。
  2. 「写真」をタップします。
  3. 一覧を確認します。アプリをタップすると、現在のレベルを確認・変更したり、アクセスを取り消したりできます。

ここに表示されるのは、アクセスを求めたことがあるアプリだけです。Appleのシステムの写真ピッカーを使うアプリは許可を求める必要がないので、そもそも表示されません。そうしたアプリが受け取るのは、あなたがその都度選んだ写真だけです。

カメラも確認する

写真を撮ることと、ライブラリを読み取ることは、別々のアクセス許可です。設定 › プライバシーとセキュリティ › カメラ にはカメラの使用を許可したアプリが並び、アプリがカメラを使っているあいだは画面に緑色のインジケータが表示されます。ついでに、マイクと位置情報サービスも同じように見ておきましょう。

アプリプライバシーレポートで、アプリが実際に何をしたかを見る

  1. 設定 › プライバシーとセキュリティ を開きます。
  2. 下にスクロールして「アプリプライバシーレポート」をタップします。
  3. 「アプリプライバシーレポートをオンにする」をタップします。

レポートはオンにした時点からしか記録しないので、最初は空です。ふだんどおり数日使うと、「データとセンサーアクセス」に、過去7日間に各アプリが写真、カメラ、位置情報、連絡先などの機密性の高いデータにアクセスした回数と日時が表示されます。「ネットワークアクティビティ」には、同じ期間に各アプリが通信したWebドメインが並びます。

レポートのデータは暗号化され、iPhoneの中にだけ保存されます。レポートをオフにすると、データは消去されます。

見るべきポイント

  • インストールした覚えのないアプリや、もう使っていないアプリ。
  • 写真が1、2枚あれば足りるのに、フルアクセスを持っているアプリ。
  • アプリを使っていない時間帯の、写真へのアクセス。

ほかの人があなたのiPhoneを設定した場合や、iPhoneに触れる機会があってパスコードも知っている場合、Appleの「個人の安全ユーザガイド」は、知らないうちに何も変更されていないか、これらの設定を見直すよう勧めています。個人情報安全性チェックを使えば、すべてのアプリのプライバシー権限を一度にリセットすることもできます。

これらの設定ではわからないこと

アクセス許可は、アプリについての設定です。ロックを解除したiPhoneで誰が写真アプリを開いたかはわからず、パスコードを知っている人が見て回れる範囲も制限しません。アプリではなく人から守る必要がある写真は、別の鍵の向こうに置きましょう。たとえばLatentは、iPhoneのパスコードではなく独自のパターンかパスワードで開く金庫の中で、写真を暗号化します。

出典

  1. Apple — About App Privacy Report
  2. Apple — Control access to information in apps on iPhone
  3. Apple — App privacy features in Apple products

あなたのものは、あなただけのものに。

試すのも自由、離れるのも自由。